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<2010.07.30> 今日のニュース
「すべての冷麺から基準以上の生きた細菌が」
夏の炎天下、多くの人が涼麵を食べて夏の暑さを和らげようとします。しかし、消基会の抜き打ち検査で台北市の12件の伝統涼麵店全てから規準を超えた生きた細菌が検出され、大腸菌検査では6割7分が不合格でした。消基会は衛生署に即刻改善方案を出すよう要求しています。 消基会は2008年より毎年夏に涼麵の微生物抜き打ち検査を行っています。過去2年検査した全ての伝統涼麵店から規定以上の生きた細菌及び大腸菌が検出されています。消基会は今年7月第三回目の台北市・県の12件の涼麵店の涼麵を抜き打ち検査しましたが、何も改善されていない事が分りました。その中でも汀州路の「我家涼麵」は3年連続で不合格です。 台北市衛生局は市販の涼麵の抜き打ち検査し、65件が合格だと27日に公布しています。しかし、衛生局が合格としている名簿に載っている中華路の「阿春涼麵」を消基会が検査したところ、不合格になりました。衛生局と消基会の検査結果が完全に違います。  この結果の違いに対し、消基会の謝天仁は次のように述べています。消基会は7月に検査したのに対し、衛生局は6月に検査しており、検査の時期が違うのがまず1つの原因で、また衛生局は検査の際、店側に検査をするという告知を行っているので店側も検査準備を行っている可能性があります。このような事から今回消基会と衛生局の検査結果の違いが出た可能性があります。 謝天仁は更に次のように述べています。涼麵は大体常温で販売されており、多くの店は別に包んでいる涼麵のタレを直接麺の上に置くので不衛生になります。店側は消費者の健康保護の為に、自主的に衛生管理を強化し、販売する涼麵は冷蔵保存するなどし、菌の繁殖を減らすべきです。 (情報:卡優新聞網

「高鉄2時間運行停止 1万人近い乗客怒る」
高鉄で昨日また分岐器が故障しました。2時間ほど台北−板橋間の運行が停止し、1万人近い乗客に影響をきたしました。高鉄の分岐器故障は今年に入って既に4回目です。高鉄局は高鉄会社に改善計画の提出を要求し、必要な際は全面検査をするとしています。 高鉄の分岐器が昨日午後4時32分に信号以上で分岐器が正常に作動せず、すぐに修理する事もできませんでした。これに伴い全ての列車を板橋駅止め、板橋駅発にしました。板橋駅のチケットカウンターは台北駅より来た客で溢れかえり、大行列ができ、乗客は怒っています。正常運行を再開したのは午後6時半でした。 (情報:自由時報

<2010.07.29> 今日のニュース
「兄弟で同じメーカー同じタイプのバイクを買う なんと鍵も同じ」
ある兄弟がNTD7万(約24.5万円)のバイクをそれぞれ購入しました。購入したバイクは同じブランドの同じタイプの物です。意外な事に2台のバイクの鍵が同じで、同じ鍵で2台どちらのバイクにも乗ることができます。工場はこのように同じ鍵でエンジンのかかるバイクは2万台に一組です。確率はとても低いと述べています。 生産コストを考慮して、メーカーは2000種以上の鍵を2万台に1組が同じ鍵になるようにし台湾全土で販売しています。 消保官は今回の件を受け、既にメーカーに尋ね、問題解決対策を練るよう協力を求めています。 (情報:民視新聞

「コンビニ フルーツ、生野菜に規定を超える「菌」が」
カットフルーツや生野菜が好きな人、要注意です。台北県衛生局が抜き打ち検査をしたところ、20件の市販のカットフルーツと生野菜のうち4割から生きた大腸菌が発見され不合格になりました。コンビニ以外に有名なホテルのカットフルーツも不合格で、衛生局が検査を進めると、出荷に原因がある疑いが出てきました。ホテルは既に管理を強化していますが、2週間後の衛生局の再検査で再度不合格にならないか不安ですと述べています。 台北県衛生局薬食処課長の王淑芬は次のように述べています。:「生野菜やカットフルーツの盛り合わせは、野菜や果物を洗う水、洗うときの環境、まな板やナイフや製造する時の環境の衛生状況が大切です。」 20件の市販フルーツ・サラダを抜き打ち検査したところ、8件が不合格でどれも有名なブランドです。コンビニ2件からは生きた細菌が規定の1.5倍検出され、大腸菌は規定より10%多く、2件のうちの1件からはマカロニサラダからも生きた細菌が規定の1.5倍検出されました。 また、農会のカットグァバの盛り合わせ、ホテルの生野菜のサラダからも生きた細菌が規定の1.5倍検出されました。このホテルの生野菜のサラダからは規定より10%多い大腸菌も検出されています。 コンビニに商品を卸している会社は次のように述べています。:「去年の屋外平均気温は約32〜33度ですが、今年は約35〜37度です。我々の設備は32〜33度に対応するよう設定されているので、今年は生きた細菌が比較的多いのだと思います。」フルーツ出荷メーカーは本来40トンの冷房を使用しているところ、60トンの冷房に交換しました。 (情報:TVBS

<2010.07.28> 今日のニュース
「予算NTD100億(約350億円)追加し 空港MRT更に3分速く」
台北車駅から桃園空港まで。馬総統は空港MRTの走行時間を短縮し25分以内にするよう要求しています。高鉄局は様々な調整をし、4大法案を提示していますが、25分以内にするためにはNTD100億もの予算を追加せねばならず、しかも乗客の安全に深刻な影響を与える恐れがあると担当者は頭を悩ませています。総統の空港MRTをもっと速くの一言に、高鉄局は見積りを出していますが、台北車駅から桃園空港までMRTで途中どこの駅にも停車しないようにしても最速28分かかります。更に3分時間短縮するのは実際不可能だとしています。時間を短縮する為、技術的に調整すると安全性が低くなります。NTD100億もの予算を追加して3分速くする事に何の意味があるのか?と問いたいです。(情報:民視新聞

「<浮遊物有り、塩素少ない>松山運動センターのプール 水質心配」
「五つ星」と称している台北市松山運動センターのプール。利用者から水質が悪く、浮遊物があると苦情がありました。台北市議員王鴻薇、潘懷宗、侯冠群が抜き打ちで水質検査をしたところ、プールの塩素が少なく、殺菌効果がありませんでした。台北市政府体育処処長の孫清泉は次のように述べています。松山運動センターのプール利用料はNTD110(約385円)です。1日の最高入場者数は3000人。検査・測定業者の匯陽会社に既に改善を求めています。また、プール利用者の人数が多すぎるのも水質の悪化に反映しているとし、孫清泉は監督業者がプール利用者数を制限する事に承諾しました。 潘懷宗は次のように述べています。先日アシスタントが試しにこのプールで泳いだ後、全身がかゆくなりました。業者はあまり水を交換していない為、水質に問題があると言うことも分りました。廖美娥は毎回少なくとも3分の1の水を交換する事で水質に問題がなくなります。と述べています。 (情報:自由時報

<2010.07.27> 今日のニュース
「iMac 価格表示ミス 消保会27日退勤前までに説明」
アメリカのメーカーiMac社がネット上(Apple Store)で23日に間違って商品価格を表示すると言う問題が起こりました。26日行政院消保会及び台北市政府と業者の越洋電話は共通認識を持ち、27日退勤前までに今後この問題に対する解決案を提出しなければ、NTD3万(約10万5千円)以上NTD30万(約105万円)以下の罰金を科すとしています。 行政院消保会消保官の吳政学は次のように述べています。26日の会議で2点について協議しました。27日退勤前までに表示価格を誤った事について請求書の数量、金額等改ざんした原因についての説明を求めています。また同時に規定の4日以内の出荷は適応せず、消費者から正規の値段でPCを買う意思があるかどうかの返事を待ってから出荷するようにします。 既に70件を越える訴えがあり、iMac PC ネットストアアジア・太平洋地域社長は26日台湾の消費者に向けて謝罪しましたが、請求書内容の改ざんと間違いの原因についての回答はあいまいです。 (情報:今日新聞

「観光名所の人気屋台 国税局に目をつけられる」
中国人観光客の人数は増加し続けています。この中国人観光客の増加により恩恵を受けているのが小吃(台湾ローカルフード)店です。例えば中国人観光客が愛して止まない日月潭の阿嬤茶葉蛋(煮卵)やブームの高雄六合夜市の木瓜牛奶(パパイヤミルク)などです。しかしこれらの小吃店に対し最近国税局が注目しだしています。規定によると、月にNTD20万(約70万円)以上の売上げがある店は5%の営業税を払わなければいけません。国税局を次のように述べています。半年毎に収入額の検査を行い、収入の多い小吃店は営業税を支払わなければいけない可能性があります。 (情報:TVBS

<2010.07.26> 今日のニュース
「有名弁当屋 揚げ油長い間交換していない疑い」
台南市消保官と衛生局の職員がファーストフード店と弁当屋の食用揚げ油の抜き打ち検査したところ、1店舗だけが検査不合格となりました。不合格となったのは、南部で有名な弁当屋のチェーン店。揚げ油を長い間交換していない疑いです。毎日長蛇の列ができており、この店の揚げ物を食べている人は少なくありません。検査不合格になった業者は、ちょうど新しい油に換えようとしていた所だと述べています。揚げ油から規準以上の化学物質が検出され、食べると健康に問題のある可能性があります。(情報:民視新聞

「台鉄駅内「チャリティー品」販売 罰金NT$3000(約10500円)」
台鉄の駅の外でよく「チャリティー文房具」を販売している学生をみかける事があると思います。しかし実際は、半分以上が月給をもらっている文房具会社の社員です。台鉄は取締りを強化することにし、申請の無いチャリティー募金又は販売には最高でNTD3千(約1万5百円)の罰金が科せられます。全力で「偽チャリティーによる金儲け」を根絶します。 販売員:「売っている物は自分がデサインしたものです。稼いだお金は学費に当てます。私は地方から台北に出てきて勉強しています。」 6月末、屏東台鉄駅である男子学生が列車に乗ろうとしていた乗客にチャリティーペンを無理やり販売しようとしており、駅に申請をしていなかった為、罰金が科せられました。台鉄乗客:「時間が無く急いでいる人もいるのに、このように無理やり販売されると迷惑です。しかも彼らは本当に慈善事業でやっているのかどうかもわかりません。」 鉄道警察台北所所長洪震堂は次のように述べています。:「この件に関して取締りを強化します。販売員の中には何回も来て販売している人もいます。」 台北駅の罰金を科した記録では、9割以上が「違反販売物品」です。今年既に罰金を科したのは合計215件で、合計金額はNTD21万(約73.5万円)です。販売員は半数以上が15歳から18歳くらいの青少年です。 洪震堂は次のように述べています。学生を雇ってこのように偽のチャリティー文具用品を発売している企業団体は4団体あります。チャリティー募金又は販売を行ないたいのであれば事前に台鉄に申請すれば大丈夫です。 (情報:TVBS

<2010.07.23> 今日のニュース
「乗客救助を求める 台鉄車掌気づかず」
今年5月初めに台鉄で女子学生が性被害に遭いました。これを受け台鉄は先月より3百以上の列車のトイレに警報ベルを装着しました。警報ベル装着後ある乗客がトイレから出られなくなり、警報ベルを押して助けを求めました。警報ベルは大きな音で3分ほど鳴り響き、他の乗客が彼女を助けようと試みました。しかし車掌は助けに来ません。有り得ない事に、この警報ベル車掌室(運転席)と繋がっていないのです。警報ベルの意味がありません。警報ベルの音は全車両の乗客に聞こえましたが、車掌室に警報ベルの線が繋がっておらず、車掌には聞こえていませんでした。結局乗客が手伝ってトイレに閉じ込められた乗客を救出する形になりました。この事件が起こった後、台鉄はただ警報ベルの音を大きくすると言う対策しか考えていません。次回同じような事が起こっても車掌はやはり警報ベルの音が聞こえないでしょう。 (情報:華視

「ビックリ!台北市2ヵ所の道路合わせて13万匹のゴキブリ」
北市環保局は常に人々からゴキブリが走り回っていると言う苦情を受けています。民生東路五段と環河南路三段には合わせて13万匹以上のゴキブリが!環保局は道路の溝にゴキブリを殺す薬を撒いていますが効果がいまいち良く有りません。下水道に薬を撒くと効果が現れました。「叫ぶ、気持ち悪い、驚く」これが普通の人のゴキブリを見たときの反応です。夏、ゴキブリがうろうろしている事に我慢できない人もいます。夜、どこに行こうとゴキブリをみかけるでしょう。 本当に怖いです。ゴキブリの大群、一体全部でどのくらいいるのでしょうか?環保局は次のように述べています。小さな溝以外に、大通りの下水道がゴキブリの本拠地です。民生東路五段では1平方メートル辺り85匹のゴキブリがおり、下水道300mには大体7万6千匹がいると予想されます。また、環河南路三段には5万3千匹がいると予想されます。環保局は緊急で防毒道具を装着し、ゴキブリ退治をしました。道にいるゴキブリはもちろん、消毒員は下水道にも侵入し薬を撒きました。下水道の壁に薬を撒く事で、壁が薬を吸収し、ゴキブリが壁を這うと死んでしまうようにしました。薬を撒いて3ヶ月、7割ゴキブリが減りました。環保局は次のように述べています。今年、13の道路で薬を撒きました。しかし、薬を撒くのは応急処置にしかなりません。最も重要なのは、食べ物の残りを溝に捨てない事。飲食業者は道端などで食器を洗わない事です。 (情報:今日新聞

<2010.07.22> 今日のニュース
「“永康15”のマンゴーかき氷 生きた細菌大量 汚い」
猛暑に食べるかき氷。病みつきになりそうですが、台北の多くのかき氷店から生きた細菌が基準値より多く見つかっています。1ヶ月前に再オープンしたばかりの永康15冰店からは生きた細菌が基準値の1.2倍みつかっています。消費者が1碗NTD160(約560円)も出して食べる永康15のマンゴーかき氷。このかき氷を食べると言う事は、お金を出して汚い水を飲んでいるに等しい行為です。店員は片手には手袋をはめていますが、もう片方の手は氷の上です。萬華龍都冰店の8種類のトッピングが乗ったかき氷からは基準値の10倍以上の生きた細菌が見つかっています。本当にそんなに汚いのでしょうか?店員は手袋をせず氷を削っています。しかも指を氷の中に入れたりしています。また、西門町の楊記剉冰の看板商品ピーナッツコーンかき氷からは基準値の2.4倍の生きた細菌が、また永康街の芋頭大王のかき氷からは基準値の1.3倍の生きた細菌がみつかりました。 (情報:華視

「MRT吊り広告落下 幸いにも乗客無し」
台北MRTの管理に問題が?7月4日明け方、忠孝復興駅のホーム天井に吊り下がっている長さ2.5m、重さ5kgの広告の幕が突然落下しました。どうやら広告を吊っていた鋼線が擦り切れて落下したようです。幸いにも当時列車は動いておらず、誰も居ませんでしたが、もし電車の動いている時間帯に同じ事が起こっていたら、大事故に繋がっていたかもしれません。MRT局は謝り、定期検査は行っていると述べていますが、今回の事故で人々を怖がらせた事には違い有りません(情報:華視

<2010.07.21> 今日のニュース
「牛の搾乳量が2割減 牛乳不足」
最近夜遅くにスーパーに行くと牛乳の陳列棚が空になっており、牛乳が買えないと言うことがあります。気温が高くとても暑い為、牛たちも食欲が激減し、牛乳があまり出ず、搾乳量が2割減ったのです。農家は牧場周辺に木を植え、気温を下げるよう努めたり、牛小屋で扇風機を回すなどして涼しくし、搾乳量を増やそうとしています。牛乳が必要不可欠なコーヒー店も今は牛乳を買い求めにくいと述べています。いつもより多めに注文するしか牛乳を確保する為の打開策を思いつきません。 中国の粉ミルクがメラミンに汚染されていた事件後、牛乳の変わりに粉ミルクを飲む人が減っており、牛乳の需要がより高まっています。牛乳を買いたい場合は、早めに買いに行く方が良いでしょう。 (情報:民視新聞

「緑島のレンタルバイク 電動式に」
行政院長吳敦義は次のように述べています。緑島が本当の緑島Green islandになって欲しいと願って、島で貸し出しをしているバイクを電動式に変えようと今、最後のテストをしています。近々4000台以上のガソリン式バイクを電動式に変えます。また、一部の街灯をLEDライトに変えており、予定では年末までに信号を全てLEDライトに変えます。今後、中型規模都市の中から1or 2都市選び、都市全体の街灯をLEDライトに変える予定です。 (情報:中央社

  2010.07.30現在
or 台北 28〜62℃
or 台中 27〜33℃
or 高雄 26〜32℃
or 花蓮 28〜33℃
  2010.07.30現在
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